自分の好きなコトがわからないのは「忘れている」からかもしれないよ

スキナコトがなくて悩む…

”自分のことは自分がイチバンわかっている”はずなのに
「自分の好きなモノがわからない」ことってありませんか?

私の場合「自分の好きなこと」がわからなくて困ったのは
婚活していたときと、精神がやられて心療内科に通院していたとき。

「趣味は?」「ストレス解消法は?」と聞かれても、
「無趣味です」「特にありません」と言葉をうまく返せませんでした。

あるく
コミュ障でごめんな……!

そんなとき、ふと目にしたのがテレビでの「ヒーローインタビュー」

ヒーローインタビューとは、団体スポーツにおいて、
試合で活躍し勝利に貢献した選手に対して試合終了後に
会場で行うインタビューのことである。
当該試合の放送権を持つ放送局が実施する
「フラッシュインタビュー」の一種として実施されている。

(出典:Wikipedia

そのヒーローは「小さい頃ころから、このスポーツが好きだった」
と答えていました。


ここでふと「わたしが小さい頃にスキだったことってなんだろう」
と自分の小さい頃に目を向けてみると、いくつかの好きなコトが見えてきたんです。

 

あなたもぜひ、自分の過去に目を向けてみてください。
案外簡単に「スキ」が見つかるかもしれません。

何で忘れてた?自分の「スキ」を忘れさせていた原因を探る

でも自分の「好きなこと」なのに、どうして「忘れていた」のかナゾです。
アレコレ考えていると、2つのことが思い当たりました。

失敗ばかりで”どうせ私は”の精神が”スキ”を奪っていた

包み隠さず言いますが、私の人生は成功より失敗のほうが多いです。
たとえば…

  • 歌を歌うことがスキだったけど、合唱団の試験に落ちる
  • 好きな人にはフラれる(彼女がいた)
  • 就職に失敗する(早めに就職活動してたのに!)
  • 自動車学校の本試験では2回続けて落ちた(当然仮免許も遅かった)

 

……とまぁ、見事にしくじってばっかりいます。
「外したくない、ココ一番!」って時に失敗して大ダメージ。

 

失敗ばかり経験してしまうと「スキ」なことも
「どうせ私はだめなんだ」と思ってしまい

・頑張ったって、うまくならないから
・周りの人と比べると下手だし

とネガティブ思考に入り、スキへの情熱が消えるんですよね。

単純に時間がなくて、スキに触れる余裕がなかった

 

もうひとつ「好きなコト」を忘れていたのは忙しさ。
お世話になってきた職場のことを悪く言いたくないんですが
今まで経験してきた仕事は人手不足な職場が多く、
サービス残業があたりまえでした。

 

いちばんひどいときは、非正規雇用のアルバイトだったにもかかわらず

  • 朝の8時過前に家を出る
  • でも、帰宅するのは夜の12時過ぎ
  • そのくせ給料はシフト分しか出さない
  • 休みは週に1回

というライフスタイル。
職場と家の往復だけだけで1日が終わっていました。
こんな調子では、とても「好きなコト」に時間を使えません。

私のスキの大枠は「ものを作ること」だった!

多数の失敗を繰り返したり、忙しさにやられたりしてしまうと
「スキ」の気持ちはいつの間にやら、どこかに追いやられてしまいます。

 

あるく
そりゃ、心も死ぬよな……

 

さて……改めて私の過去を振り返ってみたとき、
「たくさんのスキ」の共通点は”ものをつくること”にありました。

好きなコト1:絵を描くこと

小学校低学年~中学卒業くらいまで、絵を書くのがスキでした。
お絵かきのキッカケは「ゲームのキャラクターを描きたい」という思いから。
いわゆるオタク女子でした。

好きなコト2:文章を書くこと

絵を描くと同時に、架空の人物や作っては物語を作っていました。
いわゆる「同人誌活動」に近いものを思い浮かべると
わかりやすいかとおもいます。

 

今考えれば「それって、●●の作品をパクっただけじゃん」
と、「創作」とは呼べない活動をしていたのですが
文章を書くのはとても楽しかったです!

好きなコト3:料理をすること

もともと、食べることがスキなので料理も好きです。
料理に関しては専門学校にすすむほどの「スキ」があったのですが
悲しいことに、就職に失敗しているんですよね。

 

私は外でご飯を食べた時、美味しいものに出会うと
「これってお家で自分で作れないかなー?」
と思うのですが、こう思う人はマレなんでしょうか?

でも……「普通の人はそう思わない」ことが
「スキ」を発見することにつながるのかもしれません。

自分の好きがわからない場合の対処法2選

自分の過去に思いだそうとしても、
どーしても思い出せないこともあるでしょう、うん。

あるく
記憶力に自信がない人ならなおさら……ね。
そんな人は、以下の方法を試してみてはいかがでしょうか?

友達や両親など周りの人に聞いてみる

冒頭で”自分のことは自分がイチバンわかっている”と書きました。
が、ワカラナイときにはワカラナイもんですよね。

 

となれば、頼るのは他人。
友達や両親など周りの人に
「私って何かスキだったり、ハマってたものあったっけ?」
的な感じで聞いてみましょう!

 

もしこれといった答えがかえってこなくても、雑談の中から
「そういえば……私ってコレがスキだったかも?」という
ヒントが得られるかもしれません。

アルバムや過去の日記を見返す

「友だちがいないぼっちだし、そもそも、家族とは不仲なんだけど」
という人にオススメしたいのは、自分の記録を見返すこと。

 

長年放置しているSNSや、黒歴史と思って封印しているアルバムに
実は自分の「好き」が隠れていませんか?

 

SNSやアルバムなど「記憶媒体」をあまり持っていない人には
”家の中の片付け”もおすすめです。

片付け中クローゼットや押し入れから「ハマっていたアイテム」がゴロンとでてきて
「そういえば、コレがスキだったなぁ」と過去を思い出し
スキが再燃するかもしれません。

まとめ

「私には好きなコトが何もない」「好きなコトがわからない」
と悩んでいる人は、「ない」のではなく私のように
好きなコトを忘れていたり、忙しさから余裕がなかったり
しているだけではでしょうか?

わたしはふとしたトコロから、「自分のスキ」を思い出す
キッカケを得られました。

この記事をよんだあなたが、自分の過去に目を向けて
「自分のスキ」を思い出してくれたら嬉しいです!
わたしも、もう1度やりたかった「スキ」をやってみますね。

 

ではまた次のミチで。