痛い!眠れない!子宮筋腫出術の夜に後悔した4つの理由を正直に書く

子宮筋腫手術を受けて後悔した夜

2018年7月に子宮筋腫摘出核出術(腹式)をした、横路あるく(yokoark)です。
今回は子宮筋腫摘出核出術(腹式)を受けた当日夜のことを書きます。

記事を手術当日(術前)・手術当日(術後)と分けましたが、どうして分けたのかと言うと、手術前後で体調・感情がまったく違うから!

 

あるく
手術当日(開始から終了まで)はこちらの記事をどうぞ!


自分で希望して受けた子宮筋腫摘出核出術(腹式)でしたが、手術が終わった日の夜のつらさは
「正直、やらなきゃ良かった……」と思うものでした。

ということで、今回のミチいってみましょう。

後悔した理由1:傷口が痛い+点滴のせいで体がきつい

子宮筋腫摘出核出術(腹式)手術後ーー。
体には点滴(止血剤・抗生剤)+ドレーンがつながっていました。

そして、足には血栓を予防するための医療機器(フットポンプ)……。

 

手術後はいかんせん体の自由が奪われている状態でズタボロです。

にもかかわらず!かかわらず!
医療スタッフからは「血栓予防のために、なるべく体を動かすように」と言われます。

けっせん‐しょう〔‐シヤウ〕【血栓症】

血管内に生じた血栓が血液の流れを阻害することによって組織や臓器に障害が引き起こされること。

(出典:コトバンク

要するに

血栓ができる

体何か「悪いコト」がおきる

病人化がすすんでめんどうくさいことがおこる

かんじなんですね。わかります!わかるんですけれども……!

手術後は昨日まで普通にできていた「寝返り」をうつのが難しいです。足を少し横に動かすのがせいぜい……といったところ。

 

この様子を表すなら、米俵のような?キューピーたらこ星人のような?
(今なら、こういうイメージもわきますが子宮筋腫摘出核出術(腹式)当日は
こんな風に思うヨユウはありません)

 

ええと……何がいいたいかって言うと
手術をした日の夜は傷口・点滴・フットポンプ・ドレーン
いろいろなものが体の自由を奪ってめちゃくちゃしんどいです!

後悔した理由2:喉がガッピガピ!思ったように声が出ない

予想外のところから飛んできたのが、ノドの痛み。

あるく
風邪をひいたのかな?
と思ったんですが、原因は子宮筋腫摘出核出術(腹式)によるものでした。
(おそらく、麻酔か何かだと思うのですが……スミマセン、ここちゃんと後日しらべます!)

 

風邪が悪化したかのような酷さで、喉はガッピガピ!ここ数年で一番ひどい喉の痛みでした。

声が出しづらい=周囲との意思疎通ができないのも困ったところです。

 

「スマホのフリック入力で会話をすればいいんじゃん?」とツッコミが来そうですが……。子宮筋腫摘出核出術(腹式)後、フリック入力(スワイプ)をする体力なんか残ってないです。

 

手術後、体がしんどいのは予想してましたが喉の痛みは全くもって予想していなかったので、前もって教えてほしかったな~……と思います。

あるく
わかってたら、視力検査の時に使うようなボード(子供が使うようなあいうえお表)
でも持ち込んで対策したのに……!


ちなみに、喉の痛みは3~4日ほど続きます。

ノドの痛みを解決するにはどうしたらいいのか?と聞いたトコロ
「うがいをするしか……」と言われた
ので動けるようになってからは、うがい薬を使ってうがいをしていました。

後悔した理由3:自分でお手洗いに行けない+浣腸の恐怖

子宮筋腫摘出核出術(腹式)を受けたあとは自分でお手洗いにいけません。

体には「尿管(にょうかん)」が入っていて、尿管が体の尿を出してくれます。

※どのタイミングで自分が排尿してるかはわかりません。

 

あるく
ほんと、はじめての体験だったんで”どういうことなの?”状態でした。

 

「小」は尿管があるので大丈夫ですが、問題なのは「大」。
そうです。大のほうは、何も対策がされてません

 

 

「大きい方をしたいときはどうするんですか?」と医療スタッフさんに聞いたトコロ、「簡易用の便座で対応します」とのこと。

 

あるく

マジ……?

 

腰を浮かせて簡易用便座を入れてもらったけれど、結局「大」は出ませんでした。

たぶん、大がしたくなったのは前日夜(手術前日夜)に受けた浣腸+下剤の
恐怖がどこかしら残っていたんでしょうね……。

あるく
ほんと、浣腸+下剤はもうやりたくない……

後悔した理由4:フットポンプがめちゃくちゃうるさい

今回のアタマらへんで
”体には点滴・ドレーン・フットポンプがつながっている”と書いたのを覚えていますか?


この「フットポンプ」が聞き慣れない言葉だと思うので
まずはこちらの医療用語をどうぞ↓

フットポンプ(ふっとぽんぷ)とは足部や下腿を間欠的に圧迫することで下肢の静脈血の還流を手助けする医療機器である。

手術後など臥床を要する患者の静脈血栓塞栓症を予防することを目的としている。

間欠的空気圧迫装置、IPCポンプとも呼ばれる。

(出典:フットポンプ  看護用語辞典 ナースpedia – 看護roo!

 

この、フットポンプは例えて言うなら大きな血圧計。
ふくらんだり~、しぼんだり~を繰り返して術後の体を助けてくれます。

 

が……フットポンプの音がめちゃくちゃうるさいんですよ。
スター・ウォーズでダースベイダーっているじゃないですか。
ベイダーさんの”シュコー・シュコー”って音がずぅ~っとしている状態。

(嘘です、たまにエラーで止まるのでそのたびに看護師さんを呼びます。
※ボロボロの体で!ガッピガピの喉で!!)

 

医療用のフットポンプが大きめで暗いと人っぽく見えることもあり

あるく
誰かいる……?いや、いないか

と夜中に何度も錯覚して、これまた眠れません。
早く楽になりたいのに……

まとめ

子宮筋腫摘出核出術(腹式)の夜は手術を受けたことを後悔するほどしんどいです。

考えてみれば手術から1日も経過していないし当たり前なんですが、
個人的にはこの日の夜が、手術でいちばんキツイところでした。

元気になった今は手術を受けたことに後悔していないのですが当日の辛さはほんと、自分が想像してないものでした。
ちなみに手術当日の夜を乗り越えたら、あとは徐々に回復します!

すぐに元気になるわけではないのですけどね……。

ではまた次のミチで。